名品NOTE Vol.01
白シャツ
新連載『名品NOTE』では毎回1アイテムをテーマにBIGIブランドの名品をご紹介します。
Vol.1は、「白シャツ」。今まで着てきた白シャツは、身頃や袖のフィット感、襟の形や着心地、そのすべてに「好き」と言えるものですか? BIGIの4ブランド/4タイプの白シャツから 今の自分に本当に合う1枚を見つけましょう。
「名品」って、何だろう。
BIGIの連載でお届けする "名品" には、5つの条件があります。
この5つのうち、4つ以上を満たす服を、BIGIは「名品」としてお届けします。
DÉPARREILLÉ
ブロードボウシャツ
週の半分以上頼れる、秀逸3WAY白シャツ
週の半分以上頼れる、
秀逸3WAY白シャツ
ボクシーな白シャツを軸に、存在感あるボウタイで女らしさや華やぎを盛ったり、カシュクールっぽく纏ったり、と3通りもの着こなしを叶えるマルチな白シャツ。ドレス感はありつつも、フレンドリーなカジュアル感はそれ以上。きれいめに、マニッシュに、大人可愛く、ときにはラフに──と日常のさまざまなシーンで着回しの利く1枚です。ハンサムなパンツコーデにボウタイで甘さをプラスする最旬MIXコーデも素敵。

ベースとなるメンズライクなボクシーシャツに付属のボリューミーなボウタイをあしらうと、たちまち女性らしく華やかな印象に。

ウエスト脇のボタンで、レギュラーシャツがカシュクールにチェンジ。キャミソールやニット、ワンピースとレイヤードしても。
endalence
Rコットンバンドカラーシャツ
着るだけで、即「モードな人」に
無駄のない凛とした佇まいと上質素材の極上の着心地が他にはないバンドカラーシャツは、モードな1枚を模索する人へ。着るだけでおしゃれが完成する絶大なインパクトが、仕事から休日のお出かけ、フォーマルシーン、旅先など、あらゆるシーンで揺るぎない自信を授けてくれます。まずは裾をアウトして何も足さずに潔く。カシュクール風に纏うなら、ニットやシャツをインして遊び心を利かせて。

バンドカラーの「微妙なズレ」には、枠に囚われず自由に、というブランド理念が込められている。トップのボタン以外は見えない比翼仕立て。

カシュクールにもなるサイドのボタンや真っ赤なロゴ刺繍がプレイフル。ナチュラルストレッチが効いた「Rコットン」が最高の着心地も確約。
LOISIR
グランジリネンボクシーシャツ
着て洗って染め替えて…通年纏えるリネンシャツ
着て洗って染め替えて…
通年纏えるリネンシャツ
白シャツもコットンより麻、というナチュラル派には、この1枚。ヴィンテージっぽい素朴な風合いが魅力のグランジリネンは、通気性・保温性に優れるので一年中着用可能。ノーアイロンで決まるのも嬉しいポイントです。1枚でさらっと着るも、サマードレスや水着に羽織るもよし。秋冬はレイヤードに仕込めば暖かいうえ、おしゃれに長けた印象も。年2回の染め替えサービス〈BLACK DYE〉も活用して、心ゆくまで着倒したい。

顔まわりを華奢に見せ、フェミニンな印象に導く小ぶりな襟も特徴的。開襟風に開いたり、後ろに抜いてこなれ感を表現するなど、自由に着こなして。

ヨーロッパ産グランジリネンは、ロワズィールのシグネチャーファブリック。染めも天日干しも手作業にこだわる。ほどよく肉厚なので透けにくい。
unbilanc
レスターシャツ
職人技が細部に宿るシン・ベーシック
職人技が細部に宿る
シン・ベーシック
「白シャツはベーシックが好きだけど、生真面目さや質感の硬さは苦手」と言うなら、レスターシャツをチェック。高級コットンブロードのなめらかな肌触りが、まずは最高の着心地を約束。繊細な縫製、キーパー採用のシャープな襟、モダンな細身シルエット、アウトも決まる長めの裾といった美しい仕立ては、懸念の堅苦しさとは一切無縁。発売以来、多くのファンに「白シャツはこれ!」と言わしめている1枚です。

知性を感じるシャープな襟には、真鍮製のカラーキーパーを採用。襟にほどよい重みが生まれ、ボタンを外しても襟の立体感が美しく保たれる。

限界まで細かく入れた運針も目を見張る美しさ。深いスリット入りの裾は、アウトが決まる長め丈。ジャケットやジレからあえて覗かせたい。
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