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The Essentials #01「JACKET」| デザイナーに聞いた9の視点

2026.09.25
THE Essencials #01 The Essentials #01

「きちんと見えて、気負わない
大人の日常を整えるジャケット」

L’EQUIPEが考える“今のジャケット”について、
デザイナーに9つの視点から聞きました。

ウールハードフィニッシュジャケット

Color:BEIGE,GRAY
Size:38

01. なぜ今、ジャケットなのか

大人の女性にとってジャケットは、さっと羽織るだけで、装いに知性や品格を添えてくれる特別なアイテムです。
今回目指したのは、きちんと見えるだけのかしこまった一着ではなく、日常の中で自然に楽しめるジャケット。
仕事の日にも休日にも、自分らしく取り入れられるものを作りたいと考えました。

02. きちんと見えて、気負わない

仕事などのきちんとしたシーンだけでなく、デニムなどのカジュアルなアイテムにも合わせやすく、羽織るだけでいつもの着こなしが一段洗練される。そんな幅広いシーンで活躍するジャケットをイメージしました。
大切にしたのは、テーラードジャケットらしい端正さを保ちながら、こなれ感や抜けを感じさせること。
スタイリッシュでありながら、決して気負って見えない、少し肩の力が抜けた大人の余裕を表現しています。

03. ベーシックを、今のバランスへ

上質な素材と丁寧な仕立てを基本に、シルエットやバランスを今の気分に合わせて更新すること。それが、このジャケットに表れているL’EQUIPEらしさです。
着心地がよく、日々のスタイリングに取り入れやすい。
ベーシックだからこそ細部まで妥協しない、繊細なものづくりを大切にしています。

04. 顔まわりを美しく見せる襟

ディテールで特に注目してほしいのが、テーラードカラーの設計です。
ノッチの位置や襟の開き具合は、顔まわりの印象を大きく左右します。
シャープさがありながら、どこか女性らしく見える。その絶妙なバランスを追求しました。

05. こなれ感を生む、着丈とゆとり

一番こだわったのは、ヒップが隠れるほどのやや長めの着丈と、全体のバランスです。
肩まわりや身幅は、身体から適度に離れるように設計。
ゆとりを持たせながらもルーズになりすぎず、前を開けてさらりと羽織ったときにも、すっきりと美しく見えるシルエットに仕上げています。

06. 美しいフォルムを支える素材

ウール素材に特殊な加工を施し、ほどよいハリとコシを持たせました。身体に沿いすぎず適度な距離が生まれるため、ジャケットの立体的なフォルムがきれいに保たれます。
ウールでありながら、表面はさらりとしたドライなタッチ。まだ暑さの残る秋口にも取り入れやすく、季節の変わり目から長く活躍します。

07. 甘さにも、マニッシュにも

一番おすすめしたいのは、女性らしいアイテムとの組み合わせです。
ドレープブラウスとプリーツスカートを合わせれば、女性らしいスタイルにジャケットの端正さが加わり、甘さをほどよく引き締めてくれます。
ジャケットのマニッシュな雰囲気を生かしてシャツとパンツに合わせれば、よりシャープで知的な印象に。
Tシャツとデニムにさらりと羽織れば、大人のカジュアルスタイルが完成します。
合わせるアイテムによって表情を変えられるのも、このジャケットの魅力です。

08. 姿勢まで整えてくれる服

ジャケットには、袖を通すだけで佇まいや気持ちまで整えてくれる力があります。
今は、仕事やフォーマルな場面だけでなく、Tシャツやデニム、フェミニンなブラウスなど、自由な組み合わせ方を楽しむ時代。
カジュアルな装いに少しだけ緊張感を与え、自分らしさを引き立ててくれる存在だと考えています。

09. 日常を少しだけ洗練させる

この一着を表現するなら、「日常を素敵にアップデートするジャケット」。
袖を通した瞬間、いつものスタイルが少し洗練されて見える。そのささやかな変化を、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。

きちんとした日も、少し力を抜いて過ごしたい日も。 袖を通すだけで装いが整い、いつもの自分を少し新鮮に見せてくれる一着です。 L’EQUIPEが細部までこだわって仕立てた、大人のためのジャケット。日々の装いに、自分らしく取り入れてみてはいかがでしょうか。

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