6月21日は国際ヨガデー
2024.06.21
国際ヨガデーは、ヨガ発祥の国でもあるインドのナレンドラ・モディ首相が国連にて提唱し、177ヶ国の賛同を得て2014 年に採択され、2015年に創始。それから毎年6月21日は、北半球において最も日が長くなる夏至の時期に相当し、世界各地でこの日が特別な日となるように定められました。
この日は、ヨガを楽しみ、心と体の健康を育む日と呼びかけられています。
ジュリエからは、よりヨガを楽しんでいただきたいという気持ちを込めて、
ジュリエのアンバサダーで活躍されている方3名にヨガにまつわるインタビューを伺いました!
“私はヨガを続けることで、今を大切に生きられるようになりました。
今まではいつも過去の後悔だったり、未来への不安にとらわれている時間が多かったのですが、ヨガを通してマインドフルネスな時間を作ることで、 いつも今の幸せを噛みしめて日々を過ごせるようになりました。”
“ヨガをすることで、自分を労われるようになりました。
「腰や肩が痛いな」「今日はこの伸びがいいな」と体への気づき。
次第にモヤモヤしていて集中しにくいなといった気持ちの面にも意識が向くようになり、「疲れているなら休もう」、「頑張ったから褒めよう」と自分を大事に扱えるようになったことは、ポーズができるようになることより、自分にとって大切なことだったと思っています。”
“私がヨガを続けているのは、
日常生活だと意識が外側に向いていろんなことを頑張っているけれども、このマットの上だと、自分の体がどういう状態なのか、そして呼吸の音を聞いたり、湧いてくる感情とか感覚を味わえたり、その時間が自分自身をすごく大切に扱っている習慣の1つだからですね。”
ご覧いただきありがとうございました。
ジュリエ公式インスタグラムでもインタビュー動画を公開しております。
ぜひ、ご覧ください。