Washing Symbols Guide
お手入れについて
◆2024年8月20日に、繊維製品品質表示規程の改正に伴い、(1)洗濯記号の新規追加、(2)洗濯記号の意味の変更、(3)洗濯記号のデザインの微修正が行われました。また、洗濯表示の円滑な移行を図る観点から、附則において1年間の経過措置期間が設けられています。
2025年8月19日までに従前の繊維製品の品質に関する表示を行った衣類等の繊維製品は、そのままの表示で販売することができます。 そのため、当サイトで販売している商品において、当面の間、新しい洗濯表示が付された製品と古い洗濯表示が付された製品が混在することがあります。予めご了承ください。
- 液温は95℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる
- 液温は70℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる
- 液温は60℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる
- 液温は60℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる
- 液温は50℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる
- 液温は50℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる
- 液温は40℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる
- 液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる
- 液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる
- 液温は30℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる
- 液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる
- 液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる
- 液温は40℃を限度とし、手洗いによる洗濯処理ができる
- 液温は30℃を限度とし、手洗いによる洗濯処理ができる
- 洗濯処理はできない
- 塩素系及び酸素系漂白剤による漂白処理ができる
- 酸素系漂白剤による漂白処理ができるが、塩素系漂白剤による漂白処理はできない
- 漂白処理はできない
- 洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる
高温乾燥:排気温度の上限は最高80℃
- 洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる
低温乾燥:排気温度の上限は最高60℃
- 洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない
- つり干し乾燥がよい
- 日陰でのつり干し乾燥がよい
- ぬれつり干し乾燥がよい
- 日陰でのぬれつり干し乾燥がよい
- 平干し乾燥がよい
- 日陰での平干し乾燥がよい
- ぬれ平干し乾燥がよい
- 日陰でのぬれ平干し乾燥がよい
- 底面温度210℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。
- 底面温度160℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。
- 底面温度120℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。
- 底面温度120℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げ処理ができる。スチームアイロンは不可逆的な損傷を引き起こす可能性がある。
- アイロン仕上げ処理はできない。
- パークロロエチレン又はジブトキシメタン(沸点182.5℃、引火点62℃)若しくは記号Ⓕの欄に規定の溶剤でのドライクリーニング処理 *aができる。: 通常の処理
- パークロロエチレン又はジブトキシメタン(沸点182.5℃、引火点62℃)若しくは記号Ⓕの欄に規定の溶剤でのドライクリーニング処理 *aができる。: 弱い処理
- 石油系溶剤(蒸留温度150℃~210℃、引火点38℃~70℃)又はデカメチルペンタシクロシロキサン(沸点210℃、引火点77℃)でのドライクリーニング処理 *aができる。: 通常の処理
- 石油系溶剤(蒸留温度150℃~210℃、引火点38℃~70℃)又はデカメチルペンタシクロシロキサン(沸点210℃、引火点77℃)でのドライクリーニング処理 *aができる。: 弱い処理
- ドライクリーニング処理ができない。
- ウエットクリーニング処理ができる: 通常の処理
- ウエットクリーニング処理ができる: 弱い処理
- ウエットクリーニング処理ができる: 非常に弱い処理
- ウエットクリーニング処理はできない
注 *aドライクリーニング処理は、タンブル乾燥を含む。